2011年08月28日

世界陸上男子20km競歩

まず、鈴木雄介選手が8位入賞を果たしました。おめでとうございます。
世界陸上で競歩の入賞は6人目、男子20kmでは2001年エドモントン大会での
柳澤哲選手の7位以来となります。
これで3種目入賞の可能性が出てきました。男子20kmがもっとも難しかったからです。

決勝種目で唯一中継がない種目ですが、
現地情報によると序盤からイタリアの選手と抜け出し
10kmでは30秒近い差を後続につけていました。
そこからロシア勢による猛烈なペースアップで15km行くまでに抜かれてしまいましたが、
粘りに粘って8位入賞。ゴール後は倒れこんでしまったそうです。

鈴木選手のラップタイムは5km 21.03-10km 40.58-15km 1.00.52-20km 1.21.39
前半40.58に対し後半10kmを40.41と上げています。

優勝はロシアのワレリー・ボルチン。
彼はこれで北京五輪、ベルリン世界陸上に続いて世界大会3連勝。
もう無敵です。
彼の10km通過が41.33に対し後半の10kmはなんと38.23!前後半で3分も上げてくるとは恐れ入ります。


※この記事はTBSが報じる前に書いております(←これが言いたかった!)
posted by WWR at 11:33| Comment(0) | 海外大会