2009年05月17日

トラックで日本記録ラッシュ

今年は競歩の年となりそうな勢いが続いています。
ロードで女子20km、男子50kmの日本記録が続きましたが、
この1ヶ月間でトラックの日本記録が続出しました。

・4月29日(水)チャレンジ・ミートゥinくまがや(埼玉県熊谷市)
男子5000m競歩 藤澤 勇(山梨学院大学)19:03:92

従来の記録(柳沢 哲19:09:90/1995)を7秒あまり更新。
この種目としては実に14年ぶりの更新となりました。



・5月16日(土)東日本実業団(山形県天童市)
男子5000m競歩 杉本 明洋(ALSOK)18:56:70
女子5000m競歩 川崎 真裕美(富士通)20:49:70

藤澤選手の更新から僅か2週間、杉本選手が日本人初となる18分台をマークしました。
川崎選手も自ら持つ日本記録(21:02:49/2008)を更新し、
日本女子選手初となる20分台をマークしました。



・5月17日(日)関東学生陸上競技対校(東京・国立競技場)
1部校男子10000m競歩 藤澤 勇(山梨学院大学)39:15:00

従来の記録(吾妻 武昭39:27:89/2002)を7年ぶりに更新しました。
今年の世界陸上、ユニバーシアードの代表に選ばれている
藤澤選手、本番での活躍が楽しみです。
ちなみに男子10000m競歩はここ20年間で、2回しか記録更新されていませんでした。貴重な更新となります。
posted by WWR at 17:28| Comment(0) | 国内大会

2009年04月13日

失格者は0

昨日の日本選手権50キロ競歩では失格者が一人も出なかったそうです。
また、2枚赤カードが出た選手もいなかったそうです。

上位選手では山崎選手に赤カード1枚、森岡選手は注意・赤カード共に0、谷井選手は注意4回・赤カード0ということでした。
posted by WWR at 13:59| Comment(0) | 国内大会

2009年04月12日

日本選手権50km競歩

4月12日、石川県輪島市で日本選手権50km競歩が行なわれました。
今年からコースが変更になったそうです。

男子50km
1.山崎勇喜(長谷川体育施設)3:40:12日本新記録
2.森岡紘一郎(富士通)3:49:12
3.谷井孝行(佐川急便)3:52:22

山崎選手6連覇、これで国内レースでは3大会連続の日本記録でしたが
惜しくも日本人初の3時間30分台はなりませんでした。
ちなみに5km22分でずっと歩くと3時間40分です。
いかに世界がすごいことがわかります。
現段階で世界ランク2位のタイムとなりました。
注目すべきは2位の森岡選手。50kmは2回目でこのタイムと、
今後の成長次第では山崎選手以上の逸材になるかもしれません。

競歩種目の選考レースはすべて終了。
ベルリンでは何人の選手が選ばれるでしょうか。
posted by WWR at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内大会

2009年03月16日

全日本競歩能美大会

全日本競歩能美大会は3月15日石川県能美市で開催されました。
男子20kmと女子20kmはアジア選手権も兼ねています。

各部門の優勝者と日本選手トップは以下のとおり

・男子20km 
1.李 建波(中国)1:20:38
4.藤澤 勇(山梨学院大)1:21:01

女子20km
1.渕瀬 真寿美(龍谷大)1:30:49


20kmの日本代表選手選考会は今大会がラストです。
藤澤選手は1月の森岡選手のタイムを上回りました。
ほぼ世界陸上の代表を掴んだと言って良いでしょう。

posted by WWR at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内大会